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合唱手帳

20・30代の合唱愛溢れるメンバーが「歌う楽しさ」を伝えるために立ち上げた合唱サイト。

ネットで合唱譜を選ぶとき、どのサイトを見たらいいの?

楽譜を買うときには2つの場合があります。取り組む曲は決まっていてただ買えばいい場合と、取り組む曲を探すために楽譜を買う場合。

今回は、取り組む曲を選ぶためにオススメのサイトをお伝えします。


合唱人の王道「パナムジカ

ネットで合唱譜を選ぶなら、一にも二にも「パナムジカ」がオススメです。

合唱楽譜の専門店と銘打っているだけあって、国内外の出版社が出している合唱作品を豊富に取り扱っています。

詳細検索を用いれば声部や伴奏・言語を指定して検索することもでき、所属合唱団で演奏できる楽曲に絞って検索できます。

※検索オプション、それぞれの内訳
声部(混声/女声/男声)
伴奏(ピアノ/オルガン/アカペラ/その他)
言語(日本語・英語・ラテン語をはじめとする37の選択肢)

 

 「立ち読み」機能で楽譜を覗ける

パナムジカで候補楽曲を見つけたら、次は各出版社のサイトを訪ねてみましょう。
「立ち読み機能」が付いていて中身を見ることができる場合があります。以下、その一例をご紹介します。

 

・「カワイ出版

所々「Sample」という文字で覆われていますが、アレンジの概観をつかむことができます。

 

・「音楽之友社

全てのページを「Sample」表記もなく見ることができます。実際に手に取って選ぶのと限りなく近い状態で楽譜の試し読みができます。

 

ポップス楽曲なら「エレヴァートミュージック

文化祭や学校講演などのためにポップス系の楽曲をお探しの方はこちらのサイトもオススメです。

エレヴァートミュージックという出版社が自身の楽曲を販売するサイト。こちらの立ち読み機能は1ページだけですが、参考音源の視聴が可能です。

合唱人に著名な先生方が編曲された楽曲もありますので、合唱ガチ勢にも一見の価値アリです。

桜田直子先生:『愛の賛歌』『』など
信長貴富先生:曲集『朝ドラ!』『島唄』など
北川昇先生:『男はつらいよ』『なごり雪』など
田中達也先生:『ウイスキーが、お好きでしょ』『麦の唄』など


「パナムジカ」→出版社の自社サイト

楽譜は本来であれば手にとって選びたいものですが、近くに合唱譜を揃えた楽器店がなかったり、とてもニッチなジャンルの楽譜を探していて店頭の品揃えでは不十分だったりしすると、やはり「ネットで楽譜を選ぶ」という選択肢を取ることになります。

そんなときにはまず「パナムジカ」。そこで良さそうな楽曲を見つけたら出版社の自社サイトでサンプル楽譜や参考音源がないかチェックしてみる。この流れで探すことがオススメです。

 

「合唱手帳」編集部でした。