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合唱手帳

20・30代の合唱愛溢れるメンバーが「歌う楽しさ」を伝えるために立ち上げた合唱サイト。

合唱人のよくある癖20選

 

こんにちは。小春ういです。

先日、清水ひなたさんが合唱人の癖についてお話されていました。

これに合わせて、合唱人のよくある癖一覧をお届けします!


見た目の癖10選

1. メロディーに合わせて体が揺れる

2. 単語ごとに頭が揺れる

3. 息を吸う時に口が大きく開く

4. 手や足がメトロノーム代わりにテンポを刻む

5. フェルマータと次の歌い出しの間に指揮者を睨む

6. タイミングを合わせようとして眉が上下する

7. 言葉をハッキリと思うと顎がパクパクする

8. 息が少なくなると身体がしぼむ

9. 第5音を歌うときにキラキラ顔になる

10. 第3音を歌うときに困り顔になる

 

聞こえる癖10選

11. 歌い出しでしゃくる

12. 母音がすべて声門閉鎖になる

13. ブレスの時に息の音が鳴る

14. カンニングブレスでも息の音が鳴る

15. とにかく子音を強く発音する

16. 子音を届かせようと思って子音を長くする

17. 長い音を歌っているときに拍を数えるのを忘れる

18. リズムを立てようと思うととにかく音符を短くする

19.ブレスが続かない曲に限ってもたつく

20. 普通のソからシの間でひっくり返る

 

 


いくつ当てはまりましたか。

 

歌には、「上手く歌う」という側面と「伝えるために歌う」という側面があります。

そして、「上手く歌う」だけではつまらない歌になりますが、伝えようと思っても「上手く歌う」の要素がなくては伝えたいものを伝えることはできません。

「上手く歌う」と「伝えるために歌う」は車の両輪のような関係です。

 

上記の癖は、まだ「上手く歌う」ことが未熟な人にとっては有効な手段かもしれません。しかしある程度上手く歌えるようになって、更にその上を目指すなら足かせになってしまうこともあります。

 

それぞれのレベルに合わせて使い分けてください!

 

 

 

〈ライター:小春うい〉

日本語の歌唱を得意とする声楽家・合唱指導者。国立音楽大学卒業。基礎力を大切にした歌唱・指導が特徴。日本語音声学や朗読などを学び、知識を実践に結びつけることをライフワークとする。中学生から合唱を始め、NHK全国学校音楽コンクール全国大会出場。高校では合唱部を音楽的に推し進め、初出場で全日本合唱コンクール全国大会3位相当の特別賞を獲得した。大学生・社会人になっても合唱やアンサンブルを続け、海外演奏旅行や海外コンクールなどの経験を持つ。